
2026年9月23日、私たちは秋分を迎えます。
2026年の秋分は9月23日9時05分、この瞬間に太陽は乙女座から天秤座へ入り。
そしてこの日は秋分の日。
さらに2026年は9月20日から26日までが秋のお彼岸となり
9月23日はそのちょうど真ん中にあたる彼岸の中日です。
秋分というと
昼と夜の長さがほぼ同じになる日
季節の変わり目
というイメージがあるかもしれません。
私は今回の秋分は
「自分がこれからどこへ向かうのかを確認するタイミング」
として捉えています。
1.2026年の秋分は、冬至と2027年へ向けて新しいビジョンを描く

西洋占星術では、秋分は太陽が天秤座0度に入る瞬間です。
天秤座が象徴するのは
・バランス
・人との関係
・調和
・対等な関係
・選択
・自分と他者との境界線
です
①秋分前に、これからの未来を思い描く
秋分を迎える前に、ぜひ一度、自分がこれからやりたいことや、叶えたいことに意識を向けてみてください。
冬至までにどんな自分になっていたいのか。
2027年をどんな一年にしたいのか。
どんな暮らしをしていたいのか。
どんな人たちと関わり、何を楽しんでいたいのか。
まだ具体的な計画になっていなくても大丈夫です。
「こんなことができたらいいな」
「こんな未来を生きてみたい」
「私はこうなっていきたい」
そんなイメージや意図を、できるだけ自由に思い描いてみましょう。
秋分前に未来のビジョンを持つことは、これから自分がどこへ向かいたいのかを、あらためて意識する時間にもなります。
②秋分を過ぎたら、ビジョンを柔軟に更新する
そして、秋分を過ぎると、これまでとは違うエネルギーの流れを感じることがあるかもしれません。
今まで思い描いていたことが、急にしっくりこなくなる。
反対に、思いもよらなかった新しい可能性に心が動く。
「本当は、こちらをやってみたい」と気づく。
そんな変化があったとしても、最初に描いたビジョンに無理にこだわる必要はありません。
秋分前に思い描いた未来は、あくまでも今の自分が感じている方向性です。
エネルギーが変わり、新しい気づきが生まれたら、そのビジョンにも修正を加えていきましょう。
「最初に決めたから、最後まで変えてはいけない」ではなく、
「今の自分が感じる未来に、柔軟に合わせていく」そんな姿勢が大切なのだと思います。
未来は、最初からすべて決まっているものではありません。
自分の意図を持ちながらも、変化を受け入れ、その時々の感覚に耳を澄ませていく。
秋分を境に、そんなふうに未来との関わり方を変えてみるのもよいかもしれません。
2.2026年秋分の天体図を見ると何が起きているのか

2026年9月23日の秋分図で特に注目したいのは
天頂にある獅子座木星
6ハウス牡羊座キロンベスタ
5ハウス牡羊座土星と海王星
3ハウス水瓶座冥王星と月
蠍座のアセンダント
秋分は、ライオンズゲート・獅子座新月皆既日食を越え、獅子座のエネルギーを吸収し、同時に起こった2つの大きなゲートも越えたあとの再びの大きなゲート。
加速度的に変容が続きます。
本来の魂に戻るため、今まで体験してきたカルマや傷を癒し、ある意味、幻想から解放され
神意識としての自分の魂を思い出し、生きていく。
そんな本格的なスタートとなるでしょう。
個々のプロセスによって変わってきますが、まだまだ調整は続いていくでしょう。
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3.秋分とお彼岸の深い関係

2026年の秋のお彼岸は9月20日から26日。
秋分の日である9月23日は中日です。
①天文学的な理由(あの世とこの世が最も通じやすい日)
秋分(および春分)の日は、太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ等しくなります。
②仏教では、煩悩に満ちた私たちが生きる世界を「此岸(しがん)」、悟りのひらけた極楽浄土の世界を「彼岸(ひがん)」と呼びます。
西方浄土(極楽浄土は西にあるという教え)に基づき、太陽が真西に沈む秋分の日は、此岸と彼岸が最も通じやすくなり、「彼岸」と「此岸」が最も近づき、思いが届きやすい日と考えられました。
③仏教と日本の伝統文化の融合
先祖供養の習慣であるお彼岸は、仏教の考え方と日本独自の先祖供養の文化が結びついたものです。
祖先をうやまい、亡くなった人々をしのぶ日として定着しました。
④農耕儀礼(自然への感謝)
秋は収穫の時期でもあるため、無事に収穫できたことへの感謝や、自然・先祖への感謝を捧げる大切な節目とされてきました。
つまり秋分とお彼岸には、こちら側から向こう側へという象徴的な意味があります。
これは、冥界とのゲートがつながっている期間であり、1つの大きな通過点になることは間違いないでしょう。
彼岸は、先祖から受け継いできたカルマや、過去に成し得なかったことを見つめ直し、手放しと癒しと統合へとつなげていくのには大切な節目なのです。
私はこの「彼岸」という言葉をもっと広く捉えてみてもいいのではないかと思っています。
今までの自分
周りに合わせてきた自分
期待に応えようとしてきた自分
失敗しないように生きてきた自分
「こうするべき」という価値観で生きてきた自分
そこから一歩ずつ離れて、本当の自分が望んでいる方向へ向かっていく、それもまたひとつの「彼岸へ渡る」ということなのではないでしょうか?
4.お彼岸の時期にやってほしい3つのこと
2026年のお彼岸は、9月20日から26日までです。
この期間は、自分自身を静かに見つめる時間を作ってみてください。
① 「今までの自分」に感謝する

まずは、これまでの自分を否定しないこと
頑張ってきた自分
我慢してきた自分
誰かを優先してきた自分
失敗しないように努力してきた自分
すべてに「今までありがとう」と伝えてみましょう
② もう必要のないものを書き出す

次に
・もう無理して続けなくてもいいこと
・人からどう思われるか気にしていること
・本当はやめたいこと
・古くなった価値観
・自分を小さくしている思い込み
を書き出してみます。
手放すためには、まず「私はこれを持っていたんだ」と気づくことが大切です。
③ これからの自分に問いかける

そして最後に「私はこれからどんな人生を生きたい?」と自分に問いかけてください。
誰かの正解ではなく、世間の正解でもなく、親の期待でもなく「本当の私はどうしたい?」を感じてみてください。
まとめ
秋分からは冬至へ向けての新たなはじまり。
だからこそ、これからの期間を「今までと同じように生きる」のか、それとも「本当に望む方向へ少しずつ舵を切る」のか、ここで一度立ち止まってみることをおすすめします。
あなたの人生には、あなたにしか歩けない道があります。
誰かと同じである必要はありません。
誰かに認めてもらう必要もありません。
大切なのは、自分の魂がどこへ向かいたいのかを知ることです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
自分の魂の設計図を知りたい方へ
私は星を通して
「あなたは何のためにこの人生を選んできたのか」
「どんな才能を持っているのか」
「これからどんな方向へ進んでいくと自分らしく生きられるのか」
を読み解いています
人生の答えを誰かに決めてもらうのではありません。
あなた自身の中にある答えを一緒に見つけていくための時間です。
秋分という節目に一度立ち止まって、これからの人生を見つめ直してみませんか?
あなたの「彼岸」はどこにあるのでしょう。
その答えはあなた自身の中にあります。
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