
今、世界ではさまざまな出来事が起きています。
あなたは、どのように現在の状況を捉えているでしょうか。
不安や恐怖を感じていませんか。
ニュースでは、不安や恐れをあおるような情報が日々流れていますが、私たちは無意識に「外側の現実」に意識を引っ張られがちです。
スピリチュアルな視点から見ると、世界の出来事と私たちの意識は切り離されたものではありません。
外側の現実は、内側の集合意識の反映でもあります。
つまり今起きている出来事は、人類全体の「目覚め」と深く関係しています。
今回は、過去から現在へと続く流れをたどりながら、見えない領域で起きていること、そして今、私たちに求められていることを6つにわけて紐解いていきます。
これは、世界の話であると同時に、私たち自身の意識と現実の物語でもあります。
1.アメリカとイラクの戦争の過去と未来

2026年2月28日からアメリカ(イスラエル)がイラクに対し、軍事攻撃をしました。
過去のアメリカとイラクの戦争を振り返ると、2003年の春分付近(3月20日)にイラク戦争が開始されました。
そして2011年12月、オバマ米政権が戦闘終結を宣言し、同月18日に米軍が完全撤退。
この流れをもって、戦争は正式に終結しました。
当初は短期で終わると思われていた戦争。
しかし実際には、長い年月がかかり、やっと終わったという事実があります。
そして今回、トランプ大統領はこの戦争は早く終わると発言しましたが、出口が見えない状況に陥っています。
2026年2月28日は蝕の期間中で、しかもこの日は惑星直列が起きた日でもありました。
果たしてこの戦争は早く終わるのか、蝕の時期に起こったことは長引くとされています。
前回も、宇宙元旦というはじまりに起こった戦争。
やはり長引きました。
日々欠かせない地球のエネルギー資源も関連しているため、世界に対しての影響は大きく、集合意識は揺れ動いています。
2.2012年という転換点

アメリカとイラクの戦争終結の時期と重なるように、2012年の「マヤ暦による人類滅亡説」が広まりました。
そして世界では、以下のような大きな転機を迎えていましたが、
・各国のトップ(米・露・中など)の交代・再選
・中東情勢の混乱(アラブの春のその後・シリア内戦)
・社会構造の揺らぎ
実際には私たちが想像していたような“終末”は起きませんでした。
しかし、“終末”は起きなかったわけではなく、深い意識の変容として起こっていたのです。
それによって、魂レベルで人生が大きく変わる経験をした人は多かったのではないでしょうか。
3.見えない領域で起きていたこと

この時期、表面的な世界は大きく変わらなくても、見えない領域では“魂の目覚め”が始まっていました。
しかし、集合意識全体としては、現実を大きく変えるまでには至りませんでした。
それでも確実に、新しい流れの種はまかれていました。
マヤ暦でいう2012年「一つのサイクルの区切り」は確かにあり、新しいサイクルが水面下ではすでにスタートしていました。
大変容の準備期間として、集合意識の成熟を待っていたと言えるでしょう。
4.2020年、 約240年ぶりの「地の時代」から「風の時代」へのエレメントのシフト

なかなか変化しそうで変化しないジレンマがありましたが、決定的な転換点となったのが、2020年12月22日、水瓶座で起きたグレート・コンジャンクション(木星と土星の合)でした。
このタイミングで、目に見えないウィルスによって、目に見える形で世界は大きく動きました。
コロナウィルスの拡大によって、社会システムの変化、働き方・生き方の再定義が世界的に起こりました。
占星術的には、約240年続いた「地の時代」から「風の時代」へ、完全ではありませんが、一足早くシフトした瞬間でした。
人生の大きな転換点、価値観の変化など、この影響を受けない人はいないくらいの大きな転機になったのではないでしょうか?
このころから、天体イベントがニュースでも取り上げられるようになり、それだけ時代の変わり目が明確だった証とも言えるでしょう。
引き続き、変容期は継続しているところです。
5.今、本当に大切なこと

ここで一番伝えたいことはシンプルです。
外側の出来事に巻き込まれないことです。
それはなぜかというと、今の地球は「一つの現実」ではなく、それぞれの意識による世界へと分岐しているからです。
つまり、あなたがどの世界線を選ぶのか、それが重要になります。
あなたの意図と一致した行動が、そのまま外側に反映されていきます。
6.あなたは創造主

あなたの現実は、誰かが決めるものではありません。
あなた自身の意識が現実を創り出しています。
私たちの現実は、内面の意識や観念が投影された外の世界(ホログラム)であり、意識が現実を創り出しています。
だからこそ、どんな世界を生きるのかをあなたが自分で決められます。
それぞれの人が、三次元では同じレイヤーにいるように見えても、違う次元に存在している同士かもしれません。
この視点が、これからの時代を生きる鍵になります。
つづく
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


