
2025年秋、1000年に1度と言われる緑色に輝く彗星が地球に接近してきていると騒がれていますが、あなたはご存知でしょうか?
星たちの神秘は、私たちの内面に眠る叡智を映し出します。
これはただの天体現象ではなく、“天の兆し”として、私たちの意識や集合の波動と共鳴する“星の訪問”とも言えるかもしれません。
このブログでは、まず天文・観測的な情報を押さえたうえで、スピリチュアルな視点からも読み解いてみたいと思います。
1.レモン彗星とは?

正式な彗星名は、C/2025 A6(Lemmon) レモン彗星
2025年1月3日に、アメリカ・マウントレモン天文台で発見されました。
レモン彗星は以前からありましたが、今回地球に接近しているレモン彗星は(C/2025 A6)となっています。
※発見されるたびにいつのレモン彗星か番号のようなものが付くようですね
長周期彗星であり、レモン彗星は(C/2025 A6)の公転周期は約1350年
※長周期彗星とは、公転周期が200年以上ある彗星のこと
天文学的には、明るさについては不確定要素が大きく、彗星本体からのガス・塵の放出量や太陽風などの影響によって増光・減光が左右されるようです。
2.スピリチュアル的な観点からみてみよう

彗星は、国や地域によって、意味合いが違っています。
「不吉な兆候」と捉える場合もありますし、 「希望の象徴」として捉える場合もあります。
どちらにしても、時代を変えるような「大きな変化」を意味していることに変わりありません。
彗星は「天からの使者」「時代の変化を告げる使者」として、多くの霊性・占星術的伝統で語られてきました。
特に長周期彗星は、その出現が歴史の転換期や精神の覚醒を象徴することもあるとも言われます。
レモン彗星の今回の接近は、一生に一度目にするかしないかの特別な機会。
天空に現れる緑色の輝きが、暗闇に浮かぶ光として、無意識に眠る叡智や集合的な記憶を揺さぶる可能性を秘めています。
以下は、私なりに感じたスピリチュアルな見解です。

①浄化と手放し
古い価値観・囚われ・執着を手放す機会
②再構築と変化
今までの在り方を壊して、新しい価値観を構築するサイン
③集合意識の目覚め

多くの人がこの彗星を見上げて、同時に同時代の人々の意識が共鳴する機会
レモン彗星との対面の機会をどう捉えるかは、あなた次第です。
3.観測の時期

10月上旬から観測されています。
肉眼で見えるのは11月8日あたりまで。
双眼鏡では11月下旬あたりまで。
※低空になる日もあり、光害や地平線障害の影響を受けやすい
11月5日は、ビーバームーンの満月で、非常に明るいスーパームーン となりますので、 彗星は見えにくくなるでしょう。
幸い彗星とは反対側になりますが。
先ほどもお伝えしましたが、天文学的には、明るさについては不確定要素が大きく、彗星本体からのガス・塵の放出量や太陽風などの影響によって増光・減光が左右されます。
次の回帰は、約1100年後(西暦3175年頃)と予測されています。
まとめ
レモン彗星は、天文学的には非常に興味深く、しかも「1000年ぶり」の訪問者とされる神秘性を帯びた存在。
今回は、稀有なレモン彗星について、天文・観測的な情報やスピリチュアルな視点から読み解いてみました。
この突然の訪問者を「不吉な兆候」と捉えるか、「希望の象徴」として捉えるか。
どちらにしても、今までにない「大きな変化」の到来を意味しています。
この宇宙の旅人との出会いがあなたを目覚めさせるかもしれません。
その存在感をただ「暗い空に微かな光」として眺めるのではなく、私たちの内面や時代の節目と重ねて感じ取ることができれば、夜空を眺める時間がより深いものになるでしょう。
追記
レモン彗星と同じく、スワン彗星も観測できるようなので、ぜひ確認してみてください。
スワン彗星は既に崩壊しているという情報もあります。
しかし彗星としての光は届いているのかもしれません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


